March 30, 2005
3月31日ゴスペルトークに参加しよう！
VOVの皆様、こんにちは。junchan＠メッセージスタッフです。今週31日は、ゴスペルトークの日ですね。
興味あるテーマについて少人数で語り合います。
普段はなかなかゴスペルのことについて話をする機会がありませんが
この日はじっくり語ってください。
ゴスペルに関するテーマで存分に語りあいましょう！
予定されているテーマは以下の６つです。当日までにどのテーマに参加したいか考えておいて下さいね。ちなみに途中で移動もO.K.です。
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【１】VOVが目指すもの 進行・achi
【２】より良い賛美のための音楽的なアプローチ 進行・tomoka
【３】キリスト教とのかかわり 進行・junchan
【４】練習に参加できないメンバーとの関わり方 進行・kanikani
【５】Let's Enjoy Gospel ゴスペルの楽しみ方 進行・lovehim
【６】ゴスペルを自分の体験として歌っていくには 進行・sing
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多くのメンバーの参加をお待ちしています！
何か不明な点や、お問い合わせは
vov-message@yahooグループ
または
junchan@vovアドレス
までお気軽にどうぞ！
テーマについて詳しくは→
６つのテーマについて現時点で進行担当の方が予定している内容の紹介をします。
【１】VOVが目指すもの 進行・achi
●VOVがいままでやってきたことで、印象的だった出来事、思い出は？
●VOVのいいところはどこだろう？やりにくいのはどこだろう？
●VOVの活動を通して自分は何を目指している？
●VOVに期待すること、こんなことができたらいいね
VOVがめざすもの、目指して欲しいもの
【２】より良い賛美のための音楽的なアプローチ 進行・tomoka
●どういう気持ちをもってコンサートにのぞんでいるか
（今までのコンサート、これから先のコンサート）
賛美のあり方は人それぞれです。
特に、オーディエンスがいるところでの賛美となるとVOVメンバー
一人ひとり、一曲一曲で思いがちがうと思います。
「私がゴスペルを歌ってもいいのかなあ」と悩んでいる人、
緊張して不安に思う人などが、自分がこの場にいることが許され、
歓迎されていることを感じてもらえるように、
また、コンサートを通してより信仰を深めていく人、
気持ちを確信していく人など、メンバーそれぞれどういう気持ちで
コンサートにのぞんできたか、のぞんでいくかを話あえたらと思います。
●歌の技術的なことでの悩み、不安などを話し、それを克服している
人は、どう解消していったかを話あう。
誰にでも得意不得意があるはずです。
歌詞が覚えるのが苦手、リズム、ピッチなど。
みなさんがどんな悩みをもっているのかを知って、これからの練習にも
役立てられるといいですね。
●緊張のほぐし方
みなさんが緊張してしまうとき、どうやってほぐしている？
お祈り、人三つかいて飲み込む、深呼吸、気持ちの切り替え
などなどを話しあいましょう。
【３】キリスト教とのかかわり 進行・junchan
●ゴスペルを歌う上で殆どの人がぶつかる壁、Christianity。
同じ悩みを持つ人同士がその思いを分かち合うだけでも
解決の糸口になることがあります。とことん語り合いましょう。
●キリスト教や聖書についての疑問に、分かる範囲で
お答えできたらと思います。
【４】練習に参加できないメンバーとの関わり方 進行・kanikani
●普段練習で顔を見ないメンバーのことを気に掛けたことはあるかな？
●自分が通信メンバーになった時の体験談、感じたことなど
●自分が練習に出られなかった時にうれしかったメンバーからの連絡や
サポートなどこのような体験談を元に・・・
●ママメンバーが参加しやすい、したい企画はどんな内容？
（プログラム、日程等）
●通信メンバーが参加しやすい、したい企画はどんな内容？
（プログラム、日程等）
こんなことを考えてみてはどうでしょう？
また、特別な企画でなくても身近に出来ることを考えてみる、など
【５】Let's Enjoy Gospel ゴスペルの楽しみ方 進行・lovehim
●みんなが普段行なっている、より楽しむための
アイディアを挙げてもらう（練習日以外の取り組み等も含めて）
●VOVとして取り組んで欲しい事柄を挙げてもらう
（これまでの良かった事。これから期待する事）
●ゴスペルを楽しめない時が、もしあるとすれば、どんな時？
●ゴスペルに出会って良かったと思える事柄はありますか？
もし、自分の人生にゴスペルがなかったとしたら
何をしていたと思う？
（あなたにとってゴスペルとは何でしょうか？）
●ゴスペルの何に魅力を感じていますか？
【６】ゴスペルを自分の体験として歌っていくには 進行・sing
“Gonna lay down my burden!”
皆と話して重荷を少しおろしてみませんか？
ゴスペルは奴隷として虐げられた黒人たちに希望を与えた
だけでなく、 時代を超えて、現代を生きる私たちにも、
日々の生活の苦しみを乗り越える力を与えてくれています。
自分の体験をゴスペルに映して、ゴスペルの癒しを考えて見ましょう
ゴスペルを歌ったら元気がでた
仲間に心のもやもやを聞いてもらったら、少し心が軽くなるかも…
引っかかっていた心の棘を、話して一緒に考えてみたら痛みが和らいだ…
自分だけ辛いなあと思っていたけど、聞いていたら応援したくなってきた…
便利さや豊かさの影で、疲れ、自分を見失い、孤独を感じていませんか？
そんな、心の重荷を解決する事は難しいけど
シェアするだけで、少し重荷を分け合ったり、応援することで慰めあったり、
休んだり、一緒に賛美することで元気になれたりできるかもしれません。
素直な気持ちで、一緒に語り合いましょう。
Comments
junchan:
ブログのアップありがとう、かんちゃん。いよいよ明日ですね。みんなが日頃抱えてるいろんな疑問や思いをシェアしあって、いい時になるといいな。
(March 30, 2005 08:56 P)
