VOV連絡ブログ

【メンバーイベント】9/24（土）防災フェスタ2011in名古屋テレビ塔に出演

東日本大震災の被災地を応援しよう!!
災害に負けない生きる力を備えよう!!
〜東海・東南海・南海地震に備えて〜

【紹介文】
3月に襲った未曾有の災害・東日本大震災。東海・東南海・南海地震がくるといわれるこの地域に住む私たちにとって、これは決して他人事ではありません。東北の復興を応援することと、未来の自分のために備えることは、きっとつながる！さあ東北のために、未来の自分のために、まずはイベントに足を運んでみませんか？

【日時】9/24(土)　10:00〜16:00の間(小雨決行)
【幹事】imo-chan
【集合時間】調整中（リハーサル等9時頃で計画中）
【集合場所】栄セントラルパークテレビ塔１F猿カフェ前
※テレビ塔内に控室あり、集合後誘導します。
【出演時間】午前と午後の2ステージ各30分程で計画中。
【その他出演】名古屋消防音楽隊、胡弓演奏石田音人さん、大型絵本の読み聞かせ、福島の民謡と踊り、ミニ討論会など
※バザーやチャリティーオークション、大学や消防局など15のブース出展、スタンプラリーなど子どもにも楽しい企画あり。
【指揮/奏楽】hiroco/riko
【予定曲】12周年コンサートの曲で構成予定
【衣装】VOV白Tシャツ（持っていない人は幹事にご相談ください）＋ブルージーンズ
【定員】希望者は全員出演OK!　※通信メンバーも出演できます。一緒に盛り上げてください。
【参加方法】出欠リストに◎を記入。締切9/16(金)
【貴重品】各自管理（ポーチなどで身に着けるとよいでしょう）
【主催】レスキューストックヤード【共催】なごや防災ボラネット、名古屋大学減災連携研究センター
【後援】内閣府、国土交通省中部地方整備局、愛知県、名古屋市、愛知社協・名古屋社協、他
【問合先】不明点は、幹事imo-chanまたは、VOVトモダチプロジェクトチームまで。
※ボランティア参加で、謝礼や交通費の支給はありません。出演料などもありません。

【VOVイベント】9/8(木) VOV12周年記念　被災者支援チャリティーコンサート　Hold Out！あきらめない！

東日本大震災から約半年、12周年を迎えるVOVは「Hold Out！＜あきらめない！＞」をテーマに被災地支援コンサートを行います。被災された方々のために祈るとともに震災復興を願ってあきらめずに歌い続けます。見に来てくださるお客様へ私たちの思いが伝わるよう、しっかり練習していきましょう。収益はすべて被災地支援にあて、会場にも募金箱を設置しますので、ご協力いただければ幸いです。
VOVのリハーサルタイムを使って過ごすゴスペルナイト、ぜひご家族やお友達を誘って共に被災地を応援する歌声を響かせましょう！
【集合時間】18:00予定（平日なので無理のない範囲で参加しよう）
※観客との混乱を避ける為、教会の駐車場は18：30に閉門します。【開場】19:00　【開演】19:30
【会場】在日大韓基督教会名古屋教会　７F礼拝堂
【曲目候補】※曲順は8/25現在です
Who is like the Lord(ジュニアのみ）
September
Lord Help Me to Hold Out
Going All the Way（ミュージックチーム主体の会衆賛美）
While You Wait
Be Blessed
We Speak to Nations
Count It All Joy
We Stand on the Vision
Again I Say Rejoice
【大人衣装】上：VOV青系Tシャツ、下：白またはブルーデニム
【ジュニア衣装】上:VOV白Tシャツ、下：デニム色自由
※壇上に登る場合があります。靴を脱ぐので靴下やストッキング等を準備してください。
※Tシャツの注文受付中！申込は8/25（木）までに☆
【控え場所】６F小礼拝室に変更（荷物のみ置くことが可能。貴重品は個人管理）
【参加方法】出欠リストに◎×を記入
【入場料】1000円（お子様も座席使用の場合は同額。ひざ上無料）
【募金先】日本国際飢餓対策機構、レスキューストックヤード
【問い合わせ】080-5163-3939（おさだ）
mail. gospel2011@vov-jp.com
<注意>
※母子室は授乳室として利用しますので、保護者同伴の乳幼児優先です。男性は原則入室禁止です。
※母子室は来客者用とし、VOVメンバーのお子様、Jr.ワークショップ参加者は授乳以外の利用はできません。
※VOV関係者のお子様は、客席内のVOVJr.待機席か６F和室で過ごしてもらう予定です
※予約不要ですが、250席につき満席の場合はご容赦ください。

河川環境楽園青空コンサートの報告とお礼

先日は、暑い中、ありがとうございました。
トヨタの影響もあってか、公園側スタッフが予想するより、公園への来場者が分散しているようで、来場者自体が少なかったようです。

でも、風ちゃんが作ってくれた歌詞をじっくり見ながら聞いてくれてる人も多く、通りすがりに耳を傾けてくれていた人は結構いましたと、廣瀬さんがおっしゃっていました。

歌わなくても自主的に手伝ってくれたメンバー、募金箱を持って頑張ってくれた子どもたち、家族で見に来てくれた通信メンバー、暑い中、重い機材・楽器を持ってきてくれたメンバー、快くOKを下さったhirocoさん、そして、こころをこめて、歌ってくれた一人ひとりに、心から、感謝しています。

市の方々、公園の上層部の方々なども、聞きにこられ、「これは、すごいな！」と、感動していかれたようです。

急がしさの中に、どんどん震災を忘れてしまう日々、
ほんの少し、それぞれのこころに思い出すきっかけを作られたこと、

聞いてくれた人たちに、色んなきっかけを与える一つになったこと、
笑顔や元気をわけられたこと。

確かに伝えられたと思います。

ゴスペルという素晴らしい音楽を通して、
あの公園に、やさしい空間を作ってくださり、ありがとうございました。
背中を押してくださった方々、ありがとうございました。

小さな手から集まった22876円は、河川環境楽園より、中日新聞を通して、募金させてただきます。


ありがとうございました。

ecchan