June 26, 2008

6月26日 自主リハーサル報告

♪ I Love You Lord
♪ Oh Happy Day
♪ Rejoice
♪ たいせつな人
♪ What a Friend
♪ 主はまことに慈しみ深い

GS: ecchan

23:00:54 | vov | | TrackBacks

June 22, 2008

6/19・20リハーサル連絡事項

1)Groovin' Summer 市民クワイア・リハーサルがスタートしました。
次回は、6/28(土)13:30〜土曜クラス1回目
@青少年文化センター7F第1スタジオ、
予定曲はHold OutとRejoiceです。備えてご参加ください。
VOVメンバーは必ず名札をつけ、受付に挨拶をして入場してください。

2)hiroco、segaが米サクラメントで行われる、
エドウィン・ホーキンス・カンファレンス
http://www.musicandartslovefellowshipconference.org/
に参加します。
このカンファレンスは今年9月に日本でも開催する予定です。
お二人の実りある収穫と、旅の安全をお祈りください。

3)7/4(金)心身障害地池活動センター「よつ葉」での賛美
【幹事】makky
当日はリハは出来ないので、集合は13時45分とします。
1.大切な人
2.主はまことに慈しみ深い
3.Amazing grace(会衆賛美)
衣装:ゴスペルTシャツ(色自由)+下自由(靴脱ぎます)

4)7/13(日)TPW来日JapanFIRE2CDリリースコンサート
@在日大韓キリスト教会名古屋教会
VOVとM4Uがゲスト出演、VOVは2曲予定
チケット販売にご協力ください。前売1500円、当日2000円
※VOVの出演のみは無料ですが、客席からの鑑賞にはチケットが必要です。

5)7/19(土)JapanFIRE3ショーケース出演
@聖書キリスト教会(東京)
参加可能な人は、東京でぜひ一緒に賛美しましょう。
micro@vov-jp.comがマイクロバスを手配します。利用したい人はお問い合わせください。

6)7/31(木)19:00第5週のリハーサルは守山文化小劇場でバンドリハーサルを行います。

7)Groovin' Summer2008のステージ衣装として使用するTシャツの締切が迫ってきました。6月26日(木)が締め切りです。
朝リハーサルは本日が最後の機会なので、リハーサルで申込ができなかった方はFAXで名古屋事務局まで送信してください。お問い合わせはchiakiまで。


09:39:15 | vov | | TrackBacks

June 21, 2008

6月20日朝リハ報告

♪主はまことに慈しみ深い
♪大切なひと(新曲)
♪What a Friend
♪Rejoice

GS reiko-chan

08:01:02 | vov | | TrackBacks

June 20, 2008

6月19日 定期リハーサル報告

♪ 主はまことに慈しみ深い
♪ たいせつな人(新曲)
♪ Hold Out
♪ Rejoice
♪ 任せよう!神の手に

GS:古田大展師 マルコ2:15-17 「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。」

20:16:47 | vov | | TrackBacks

June 18, 2008

6/18Nagoya Groovin' Summer市民クワイア水曜クラス1回目

VOV9周年記念行事としても取り組んでいるNagoya Groovin' Summer 2008の市民クワイアリハーサルが本日から始まります。
1回目に取り組む予定局は
1)Rejoice
2)Hold Out
の2曲を予定しています。
市民クワイアにはゴスペル初体験のひとたちもたくさん参加しています。彼らのゴスペル体験がすばらしいものとなるように、VOVメンバーはゴスペルシンガーの先輩として、リハーサルを支えてください。

市民クワイアをサポートするための代表的なアドバイスを挙げておきますので参考にしてください。
1)ディレクター(指揮者)に集中してください。
2)水分補給はこまめにしてください。
3)最初は集中して聞いてください、次に歌うときは失敗を恐れずに大きな声でうたってください。
4)楽しく自由に大きな声で歌うことはよいのですが、声を張り上げると、のどを痛めるので、余裕を持った音量で身体によく響かせて発生することを心がけてください。
5)ディレクターのデモンストレーションや、ほかのパートのハーモニーもよく聞くことはとても大切です。自分の声を1つのハーモニーに溶け込ませるイメージを持ってください。
6)質問いつでも手を挙げて、ディレクターに聞いてください。
7)自分のパート以外のときも、声を出さないで口を動かして、歌詞をリズムに合わせてつかんでください。
8)リハーサルは録音して、次回までによく聞き、歌詞は覚えてきてください。
9)ゴスペルはリズム感が大切なので、棒立ちにならず、いつもからだを自由に動かしてリズムを取り続けてください。
10)口を縦に使い、音の出口を大きくして歌うように心がけてください、
11)歌のメッセージを大切にしたいので、歌詞の日本語訳をよく読んで曲のイメージをつかんでください。よくわからないところは遠慮なくディレクターに質問してください。
12)歌詞のメッセージを大切に届けるために、英語の正しい発音を心がけてください。不得意なところは何度も繰り返して、正しい癖をつけてください。
12)歌い出しに自信がなく、あいまいになりやすいので、歌う前から集中して、出だしの音や強弱をしっかりイメージして、準備して歌いだしてください。

不明点はディレクタかパートリーダに質問してください。
会場のことやスケジュールなど運用については、
事業団の方にお尋ねください。

16:50:00 | vov | | TrackBacks